僕が予備校で若い子たちから見れば浮いた存在であることは過去にも書いた。けど、職員の人は僕のことをどう思っているのだろうかとふと思った。大人になると腹の中を隠す人も多いから真相は分からん。年齢にもかかわらず頑張って欲しいと思ってくれてる人も少なからずいるとは思うが、三十路にもなって働きもせずに学割なんか使っちゃってと思ってる人もきっといると思う。今のところ、後者の態度をしている人は予備校では誰もいない。しつこいけど、でもいるはず。一体誰なんだ〜。普段好意的な人のほうがかえってあやしいかもなとかひねくれたことを思ってしまう。でもまぁ、こんなこと何処吹く風ぞで気にしないで、勉強して、合格して、最後に三十路の意地を見せたほうが自分のためだね…。でもふと思ったから書いてしまった。

コメント

nophoto
まちだ
2007年7月5日23:05

同じく。
職員の中には自分より若い人もいる。
若い子達と自分とでは、明らかに接する態度が違う。
まちだ君と呼ぶ職員は1人しかおらず、皆「まちださん」。
タメ語は絶対に使わない。
僕も「この人達どう思ってるんだろう」と思ったりしますよ。
まあ、そんなこと気にしてたら予備校いけませんよね。
うわべかもしれませんけど、その笑顔を「応援してくれてるんだ」と思い込んで力にしましょう。
でも、三十路の再受験生が合格したら予備校にとっても良い宣伝になるはずだから、応援してるはずですよ。きっと。

ギリギリ再受験生
ギリギリ再受験生
2007年7月9日8:51

こちらにも書き込み頂いていたんですね。なかなか気が付かずにすみませんでした。

同意いただいて嬉しいです。僕も状況としては同じような感じです。年下の職員の方がとても多いです。

でもそうですよね。僕もその笑顔信じ込むことにしますっ!ちょっと人間不信っぽくなっていましたがなんだか救われましたよ。ありがとうございます!

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