1月27日の日記

2006年1月27日
薬が終わりそうなので病院に行ってきた。

なんとなく決めていた出願校だが、やっぱり変えることにした。以下ヒミツへ。
まぁ予想通りだな。

だが、しかし、元事務員としての僕のプライドが傷つけられることがあった。駿台のやつで、リスニングの点数を書き忘れ、判定不能となっていた。・・・orz。

郵便局。

2006年1月25日
ゆうパックを出しに行ったのと、友人お味噌からきた年賀状が切手シート当たってたのでかえてきた。

センターリサーチは出したものの、判定は気にしないつもりだったが、ついつい、バンザイシステムとかみてしまった。でもやっぱりあんまり気にしない。予備校は守りに入って、基準を高く出すと思うし、受験生の自己採点もあんまりあてにならないというか、データに揺らぎは生じるものだと思うし。僕が出す予定のところは2次の割合が比較的高いのでセンターが結構出来た人も油断は出来ない。このフワフワした時期に少しでも差をつけられるように頑張るしかない。

1月24日の日記

2006年1月24日
段々具合が悪くなってきた。今回のセンター、会心の出来というわけじゃないけど、別に具合のせいでもない。むしろ、少し気だるいおかげで夜目が冴えることもなかったし、悪化してきたのは終わってからだし・・・。

昨日日記を書いてから、仮面浪人くんから電話があった。彼はとある事情で今回のセンターを受けられなかった。僕にしては良く出来たけど、他の人と比べると大したことない出来だと告げると、じゃあ、来年いっしょに頑張ろうといわれてしまった。まぁ、最悪の場合はそうだけどね。でも僕は何がなんでも医学という彼とは違うし、なんてったって、年が10個も違う。同じ1年でも22才の彼の1年と32才の僕の1年は違う。僕は今年、悪あがきしてみせるさ。センター逃げ切りは出来なかったけど、絶望的という点数でもない。出願校もなんとなくは決めた。要項取り寄せてなかったから明日あたり郵便局行ってこよう。調査書もまだだった。名は自分の様子を示すのか、まさに本当のギリギリ再受験生になっちまった。
ISBN:4051521222 単行本 小林 光恵 学習研究社 2001/10/12 ¥1,470

読みやすく書いてあった。結構いろんな運命たどってる方のようだ。
具合が悪かったが、いっぱい着こんで雪だるまみたいになりながら、河合塾、代ゼミ、駿台に出してきた。けど、駿台は行ってもイマイチ盛り上がってないというか、リサーチ用の場所があるわけでもなく、狭い場所で立って書かされたから出さなくても良かったかなと思った。代ゼミは、リポDとチョコレートくれた。

昨日日記書いてから自己採点したが、思いがけない科目が失敗してたり、その逆もあったりで、試験が終わったら、あんまりごちゃごちゃ考えずに、自分の書いたものすべてが全部合ってるだろうと思い込んだほうがその後のためだなってつくづく感じた。

どうでもいいことだが、1日目の夜、からさわぎを見て寝たことは書いたが、エンタの神様も見た。一瞬だけど、桜塚やっくんが浜崎あゆみに見えてしまった。(でもちょっと似てるよね!?)このときから少しづつ具合が悪かったのかもしれない。明日は家で静かにしてようっと。

センター2日目。

2006年1月22日
またまた、点数は載ってないので悪しからず。

電車、バスで生物の理系標準をひたすら見ながら到着。

生物
大問が減ったなぁ。センターの隔年現象を実感。理系標準からの的中が複数あった。やったーだね。けど、点数に結びついたかは別。

数学?
数箇所不明なところがあった。

数学?
倫理ぐらいに失敗した。

化学
もっと難化するかと思ってた。一応時間内に終える。点数を取れてるかどうかはまた別だが。

物理
関係ないけど、どうせ最後だし、地歴も受けたからパーフェクト目指そうと思って受けた。初め、物理?をやっていたが、こりゃダメだって感じで物理?Aに変えた。

帰りの道中で、携帯から代ゼミの講評を見た。英語とか去年と同程度?へぇ。わかんないもんだね。僕は難化したとばかり思ってのに。

僕は一応簿記の知識があるので数学?の別冊子を希望している。ドイツ語の人とか、別冊子を希望した人はそういう人だけよせ集められるので第1試験室(別名、別冊子部屋)にたいがいなる。この部屋はいろんな人がいて面白い。

それと今回は、いちばん後ろの席で、太ってる僕でもゆったり座れて環境だけは良かった。空き時間があったとしても控え室には行かなかっただろう。

明日はセンターリサーチ。今回は点数インフレが起きそうだからリサーチが重要になってくるだろう。風邪だったけど、2日間はそれどころじゃないって感じで気を張ってた。けど、今日終わったら気が抜けて一気に調子悪くなった。

実は自己採点はまだ。皆さんのいい点を見て、スゲーって思うばかり。それに引き換え自分はって思ってしまうので、試験終わるまで見なくて良かった。
センター1日目。点数とかは載ってないのであしからず。

駅から歩くのやだなぁって思っていたら、会場の大学のバスが駅にお迎えにきていた。これだけはすごくラッキーだった。受験票に、徒歩15分、スクールバス5分って書いてあったけど、センターの日にスクールバスなんて運行してないっしょって思ってたから嬉しかった。なので予定より早く大学に到着。

倫理
なんとなく失敗したなぁと感じたので次の日本史Aも受けることに・・・。

日本史A
勉強してる人にとっては簡単な出題だったのでは?

国語
漢文からやり、一応、全部終える。

英語
なんとか全部終える。

リスニング
TOEICのリスニングに比べたら簡単に感じた。やっぱりTOEIC受けてよかった。

予定では答えあわせしてしまうつもりだったが、僕にしては出来た感じがして、それが勘違いだったら、明日、傷ついて試験どころじゃなくなっちゃいそうなので、答え合わせはしないことにし、ネットもみないことにした。からさわぎを見て寝る。最近からさわぎでは受付の人が気に入っている。今日説教部屋でやったーって感じだった。

1月20日の日記

2006年1月20日
今日は治験だったから早起きした。これで今日の夜はよく寝られるだろう。今日治験入れて正解だった。治験の帰りはバイキング行ったり、少し寄り道してくるが、のんきな僕でも今日は図書館にだけしか寄らなかった。図書館で少し勉強してきた。

去年は日付が変わった辺りに日記の更新なんかしてたけど、今年はそれほどのんきではない。

さてどうなることやら。まぁ良くても悪くてもその後の人生は終わってから考えようっと。

1月19日の日記

2006年1月19日
喉の痛みで起床。昨日の予感は当たっていた。やっぱりあのファミレスに問題あり。こんな時期に風邪なんてついてない。日ごろの行いが悪いのかな?

まぁ勉強やれないほどじゃないから生物やらなくちゃ。明日は土曜の科目やらないといけないから生物やれるのは今日だけ。

こんな時期に焦っている自分を見ると、毎年のようにお決まりに思うのが、もっと勉強しておけばよかった。ごめんなさい、お母さ〜ん。ってことだ。(なんで母親が出てくるんだ?しかも母親は再受験に反対というか無関心なのに。)

でもこの1年、大さぼりってほどはさぼってなかったよなぁ。じゃあこれが結局僕の実力ってことか・・・。これはこれでかなりキツいな。でもこう考えると、ダメだった時もあきらめられるかもしれない。

っていうかもう反省モードか・・・。まだ、受験終わってないし、センター試験前で、むしろ試験自体は何も始まってもないよな・・・。マイナス思考もここまでくるとさすがに自分のことでも怖くなってくるもんだ。

1月18日の日記

2006年1月18日
仮面浪人くんと某ファミレスで勉強。仮面浪人くんはこのファミレスが気に入ってるみたいだけど、僕はなんだかここへ行くと頭が重くなったりする。空気悪そうだし、それに少し暗めだ。

勉強は、みなさんパックをやっている時期だが、僕はそんな余裕ない。生物の穴を埋めなければ大変なことに・・・。それとセンター試験は僕にとって大博打なので僕も大博打に出ることにした。内容は恥ずかしいのでヒミツに続く。

1月17日の日記

2006年1月17日
撮っておいたハロモニのビデオを見た。バレー部が面白かった。大林素子もまあがりんも面白い。フットサルよりもバレーのほうが見てて面白い。

1月16日の日記

2006年1月16日
1日にいろんな教科をやろうとすると生物が予定のところまで終わりきらない気がする。それだけは絶対避けないと・・・。仮面計画とかも考えたけど可能ならば後期を千葉薬にしたい。そのためには何回も書いてるけど、理科での高得点は必至。生物を化学ぐらいに・・・。なんだか化学も最近、化学オンチ気味だけど・・・。あぁ、そういうのはダメだ。強気に行かないと・・・。僕は本番に強い!(本当は逆。)

初TOEIC。

2006年1月15日
全然時間が足らなかった。リスニングは初めは簡単、簡単って感じだったけど、段々わけがわからなくなってきた。リーディングは時間が全然足りない。単語力不足を如実に感じた。大した時間じゃないのにものすごく疲れた。問題用紙も回収するのに、なんで書き込みしちゃいけないの??丸とかの記号もつけちゃいけないなんて・・・。センターとはやり方が違うな。次はどうしよっかな。

1月14日の日記

2006年1月14日
とある人とスープカレーを作って食べた。TOEICの勉強は電車の中ぐらいしか出来なかった。

たるんじまった。

2006年1月13日
休養日を兼ねているからとかこつけて漫然と英語をやって過ごしちまった。英語は新しい問題じゃなくて模試の復習ばかりしてるけど、これで力ついてるのかすごく不安。

いや、英語だけじゃなくて全部の教科、自分のやってることが身になってるのかとても不安な毎日だ。

1月12日の日記

2006年1月12日
最近、電車の中でも生物をやっていたため、読書禁止だったが、区切りがついたので、読書再開することにした。今日は家で静かに過ごす予定だったが、読書のための本を図書館に探しに行ってきた。また看護師の人が書いたのにした。薬剤師の人の書いたのは見つからないし、医者の書いたのは難しいからだ。

明日こそ、家でTOEICの勉強。土曜は用があるからTOEICの勉強は明日しか出来ない。モノホンの一夜漬けだ。

1月11日の日記

2006年1月11日
仮面浪人くんと某ファミレスにて勉強。その後は代ゼミに寄って、データリサーチVOL3を取って来た。2日続けての外出は疲れた。明日は家で勉強しようと思う。

再度、治験へ。

2006年1月10日
今日もまた早起き。でも今日はいつもとは少し遅くてよかったので数本遅い電車で行った。そしたら異様に混んでて焦った。山手線とか1本待たないと乗れなかったし。やっぱり予約時間に関係なくいつもので行った方がいいかも。

病院ではいつものごとく、やたら担当の女医だけ僕に興味津々って感じ。この女医は恐らく独身。もしかしてこれは好き好き光線なのか?まぁバカな勘違いは置いといて。女医が、無職の男に興味あるわけなんかないよ。多分、年も一緒で病院では少しの時間でもやたら読書ばっかりしてるから、いったい何なんだ。こいつは。しかも無職だしってとこだろう。それか再受験のことが薄々分かってるのかもしれない。

いつぞやの血液検査の結果では、肝機能はほぼ正常に戻ったものの、今度は尿酸が少し高いって。尿酸はあんまり高くなると痛風になるってさ。32で痛風はやばいっしょ。ビールは飲めないからいいけど(お酒全くダメ、ガンガン飲めそうな見た目なんだけど)、肉は控えないとな。野菜、魚、中心で。今野菜高いから、貧乏人には辛いなぁ。

節制しなきゃいけないのに昼ごはんは上野の、Beer Expressのランチバイキング行っちまった。(←反省してんのか、をい。)まぁ寿司とサラダ、中心で。ここの料理は大体制覇したからしばらくここへは行かないだろう。

今日はなんだか書きたいこといっぱい。あしあと機能、始まる前は実はあんまり乗り気じゃなかった。けど、始まってみたら、別ジャンルの方とか、意外な方が見てくれていることが分かって、なんだか、面白〜い。リンクはまたガンガン行ってみようかな。上限も増えたらしいし。
布団を干して(数ヶ月ぶりに)掃除をした。これまた数ヶ月ぶり。埃がうずたかく積もってて、こりゃヤバいだろって感じだった。夜、風呂入った後は洗濯もしなくては・・・。

これからレッツスピーク聴いて、メガネ屋行ってこようっと。年賀はがき持っていけばタオル貰えるし・・・。

< 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索