ナイトでした。
2004年9月9日職場でまぁまともな部類に入る結構世話になっていた人が来週いっぱいで違う所へ異動になった。まぁ、まともな人は少ないだけにさみしい。嫌なことがあると聞いてもらってた。これからもメールとか電話できると言えば出来るけどやっぱりさみしい。その人は50才ぐらいの女性で結構偉いんだけど必ずどんな人にも自分から挨拶してる。僕はひねくれ者なので目下の人には向こうから挨拶しない奴には自分からはしない。つい睨んだり、その人が困っていても何か言われるまでは助けもしない。けどこれでは今後の自分のためにならない気がしてきた。結構偉い人のように誰とでも仲良く仕事出来た方がいいにきまってる。自分がたとえ受け入れられなくても自分からは誰かを見放しはしないようにしようと思った。
とはいっても後から入ってきたのですげぇ変な奴がいるんだよねぇ。仕事教えても人の話は良く聞かないし。だからむかつくから僕が指導の日は新しいことは教えてやらずにこれまでの事項が定着してるかみるとか理由を付けてわざと話もせずに楽してた。これをどうするかだ。
とはいっても後から入ってきたのですげぇ変な奴がいるんだよねぇ。仕事教えても人の話は良く聞かないし。だからむかつくから僕が指導の日は新しいことは教えてやらずにこれまでの事項が定着してるかみるとか理由を付けてわざと話もせずに楽してた。これをどうするかだ。
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