10月24日の日記
2004年10月24日日勤でした。8時から20時まで。結構患者がきて疲れた。日勤のときは女子と組むことが多いけど、今日の人は院内の事務部門でも結構綺麗な人とだった。こういうときだと他の男たちが、僕の目が輝いてたなんて言って来るけど僕は絶対そんなことはあるはずないし、日勤はあんまり入りたくないし、入る人がいないから入ってるだけなのにそういうことがいわれるのがすごく嫌だ。それと日勤のとき暇だと産婦人科のある医師が事務の女子の所に話にきて今度どこか行こうとか口説いたりしてるのでそういうのも嫌だ。すぐ近くに患者がいるってのに。しかもその医師は結婚してるし、綺麗な女子が日直じゃないと暇でも話に来ない。なんかただのエロオヤジにしか見えない。もともと僕は産婦人科の男の医師には偏見があるからかもしれないけど。お産とか生命の誕生に携わりたいっていうまじめな気持ちもあるのかもしれないけど、子宮が下がる感じとか男には分かんないことだらけなんだから診断なんて出来るのかなってきがするけど。それに女の人も女医に診察されることをのぞんでいるんじゃないのかな。僕が泌尿器科にかかることがあったら男の医師がいいけどな。
生物?のみ
生物?のみ
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