バカの壁

2005年11月28日 読書
ISBN:4106100037 新書 養老 孟司 新潮社 2003/04/10 ¥714 2003年を代表する大ベストセラーであり、タイトルがこの年の流行語にもなった本書は、著者の独白を文章にまとめるという実験的な試みであった。「人間というものは、結局自分の脳に入ることしか理解できない」、これが著者の言うところの「バカの壁」であり、この概念を軸に戦争や犯罪、宗教、科学、教育、経済など世界を見渡し、縦横無尽…

初めのほうは良く分かったけど、段々難しくなってきて流し読みになってしまった。やっぱり現代文できないはずだよなんて妙に納得。

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