10月4日(水)の日記。
2006年10月4日職場で業務改善会議みたいのがあった。同じ派遣の人、仕事中に寝たり、たとえ寝はしなくても眠〜いとかいってきたり今日の夕飯何にすんの?とか仕事に関係ない話ばかりしてくるからその人は余裕があるんだろうとその人の業務を改善する会議だと思ってた。それで、その人にやってもらいたいことをズラズラあげていったらその人と仲のいいパートのオバハンの反感を買ったらしく、僕の言ったことを否定するようなことを言われた。オバハンは感情的になって矛盾もあったからやりあうことも出来た。けどオバハンは常勤の人よりも権力が強くオバハンとやりあったら僕はあの職場ではやっていけないと思ったから言わなかった。その結果、寝てる派遣の人の業務はさほど増えることなく昨日の会は終わった。悔しい。僕の言ったことは正しいし、派遣同士は待遇も同じなのに労働量が違い過ぎる。それになんで寝てるのに余裕がないとみなされるのか。分からない。でもその派遣に対してもムカつくけどオバハンがいちばんムカつく。そして間違ってるオバハンに対して何も言えない自分にも…。
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